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簿記3級は難しい?勉強時間・独学方法・無料講座を合格者が解説

会計系資格

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

「簿記3級って初心者でも合格できる?」

「独学なら何時間くらい勉強すればいい?」

「無料で勉強できる講座はある?」

「ネット試験と紙の試験ならどっちがいい?」

これから簿記を始める人にとって、

日商簿記3級

は最初の候補になりやすい資格です。

私自身も実際に簿記3級へ合格し、その後、

簿記2級にも合格しました。

ただ、簿記を初めて勉強したときは、

借方。

貸方。

仕訳。

資産。

負債。

収益。

費用。

という独特の言葉に、

「何をやっているのかわからない……」

となりました。

簿記3級は会計の入門資格です。

でも、

入門=何もしなくても簡単に受かる

という意味ではありません。

2026年6月14日に実施された第173回統一試験の合格率は33.8%。一方、2026年4~6月のネット試験の合格率は**44.5%**でした。

この記事では、

  • 日商簿記3級とは
  • 2026年現在の試験内容
  • 最新の合格率
  • 統一試験とネット試験の違い
  • 勉強時間の目安
  • 初心者向けの独学方法
  • 無料で使えるCPAラーニング
  • おすすめの問題演習方法
  • 電卓の選び方
  • 簿記3級を飛ばして2級を受けてもいいのか
  • 不合格は恥ずかしいのか
  • 履歴書に書いていいのか

について、実際の合格経験をもとに解説します。

※この記事は2026年8月時点の情報を確認して作成しています。

日商簿記3級とは?

日商簿記3級は、

日本商工会議所が実施している簿記検定試験の3級

です。

日本商工会議所では3級を、

基本的な商業簿記を修得し、小規模企業の企業活動や会計実務を踏まえて経理関連書類を適切に処理するために求められるレベルとしています。

簡単にいうと、

会社のお金の動きを記録するための基本ルールを学ぶ資格

です。

たとえば、

商品を売った。

商品を仕入れた。

現金を受け取った。

家賃を払った。

借金をした。

備品を買った。

という取引を、

簿記のルールに従って記録

していきます。

そして最終的に、

貸借対照表。

損益計算書。

などへつなげていきます。

簿記3級は商業簿記のみ

簿記3級で出題されるのは、

商業簿記

です。

2026年現在の試験は、

3題以内・60分・70%以上で合格

となっています。

2級になると、

商業簿記に加えて、

工業簿記・原価計算

が加わります。

そのため、

3級

簿記そのものの基本。

2級

3級の商業簿記をさらに深く学び、工業簿記も追加。

という違いです。

2級については、簿記2級は難しい?勉強時間・独学方法・無料講座を合格者が解説で詳しく紹介しています。

簿記3級の試験形式

2026年現在の日商簿記3級は、

商業簿記・3題以内・60分

です。

合格基準は、

70%以上。

つまり、

100点満点なら70点以上を目指します。

「半分取ればいい」

という試験ではありません。

そのため、

基本的な仕訳。

決算整理。

帳簿。

財務諸表。

などを安定して解けるようにする必要があります。

簿記3級には統一試験とネット試験がある

現在、個人が日商簿記3級を受験する場合、

主に、

統一試験

と、

ネット試験

があります。

統一試験

従来からある、

紙で受験する試験

です。

年3回、決められた日に実施されます。

2026年度は、

2026年6月14日。

2026年11月15日。

2027年2月28日。

です。受験料は3,300円です。

2026年8月現在の次回統一試験は、

2026年11月15日

です。

ネット試験

ネット試験は、

全国の指定会場で、

パソコンを使って受験する方式

です。

試験会場が設定した日程から受験日時を選べます。

試験時間は同じく60分。

3題以内。

受験料は3,300円です。

インターネット申込方式の場合は、別途550円の事務手数料がかかります。

ネット試験では試験終了後すぐ合否がわかる

ネット試験の大きなメリットです。

試験終了後に自動採点され、

その場で合否が判定

されます。

合格者はデジタル合格証も取得できます。

「結果が出るまで何週間も待ちたくない」

という人には便利です。

ネット試験で合格しても同じ「日商簿記3級」

ここは心配しなくて大丈夫です。

ネット試験の合格と統一試験の合格は、

同じ資格として扱われます。

履歴書にも、

「日商簿記検定試験3級取得」

と記載できます。

「ネット試験で取った簿記3級だから価値が低い」

ということはありません。

ネット試験の方が簡単?

ここは元の記事から修正したいところです。

2026年の最新データを見ると、

第173回統一試験

合格率33.8%

2026年4~6月ネット試験

合格率44.5%

でした。

数字だけを見ると、

「ネット試験の方が簡単じゃない?」

と思います。

しかし、日本商工会議所は、

統一試験・団体試験・ネット試験の出題範囲や問題の難易度は同じ

と明確に案内しています。

したがって、

合格率が高い=ネット試験の問題が簡単

とは言えません。

受験者層。

自分の勉強が完成した時期に受けやすいこと。

再挑戦しやすいこと。

などの違いもあります。

私は、

特別な理由がなければネット試験でもいい

と思います。

ネット試験には休止期間がある

ただし、

一年365日いつでも受けられるわけではありません。

2026年度には、

  • 2026年4月1日~4月13日
  • 2026年6月8日~6月17日
  • 2026年11月9日~11月18日
  • 2027年2月22日~3月3日

の施行休止期間があります。

受験日を決めるときは注意してください。

簿記3級の最新合格率

元の記事では、

「合格率40%前後」

としていました。

大きく外れてはいませんでした。

ただし、現在は受験方式によって数字を分けて見た方が正確です。

2026年6月の統一試験では、

14,359人が実際に受験。

4,854人が合格。

合格率33.8%。

2026年4~6月のネット試験では、

64,183人が受験。

28,546人が合格。

合格率44.5%。

また、2025年4月~2026年3月のネット試験では、

40.8%

でした。

そのため、

だいたい3~4割程度の人が合格する試験

というイメージなら大きくは外れません。

ただし試験回によって合格率は変わります。

簿記3級は難しい?

元の記事では、

「会計の入門資格であり難易度は低い」

と書いていました。

今なら、

「会計資格の入口ではあるが、完全初心者には最初の壁がある」

と表現します。

私は簿記3級へ合格しています。

でも最初から、

「簡単だな」

とは感じませんでした。

なぜなら、

簿記には独特のルールがある

からです。

初心者が難しく感じる理由1|借方・貸方がわからない

最初に出てくる壁です。

借方。

貸方。

と聞いても、

普段の生活ではほぼ使いません。

しかも、

「左が借方、右が貸方」

と言われても、

なぜ?

となります。

最初はそれで構いません。

何度も仕訳していると、

少しずつ慣れてきます。

難しく感じる理由2|勘定科目が多い

現金。

売掛金。

買掛金。

仕入。

売上。

備品。

未払金。

前払金。

仮払金。

資本金。

など。

知らない言葉が大量に出てきます。

最初から全部覚えようとすると大変です。

問題で何度も見る。

間違える。

また見る。

という形で覚えていけばいいと思います。

難しく感じる理由3|理解しただけでは問題が解けない

講義を聞く。

「なるほど!」

となる。

でも実際の問題を見ると、

仕訳できない。

簿記ではよくあります。

簿記は、

知識を知る。

だけではなく、

実際に手を動かして処理する

ことが重要です。

だから問題演習がかなり大切です。

簿記3級の勉強時間は何時間?

元の記事では、

100時間

と断定していました。

ただし、日本商工会議所が、

「簿記3級は100時間勉強してください」

と定めているわけではありません。

必要時間は、

数字への慣れ。

資格試験経験。

会計知識。

1日の集中度。

などによって変わります。

現在の私なら、

50~100時間程度から学習計画を作り、実際の模試の点数を見ながら調整する

方法をおすすめします。

これは公式の標準時間ではなく、

勉強計画を立てるための目安

です。

100時間やれば合格できるわけではない

資格試験では、

勉強時間を増やすことも大切です。

でも、

100時間講義を見る。

より、

50時間でも、

講義。

問題。

復習。

模試。

まできちんと行う方が得点につながることもあります。

簿記3級の合格基準は、

70%以上。

だから最後は、

「何時間勉強した?」

より、

60分で70点以上取れる?

を見る方が重要です。

初心者におすすめの独学方法

私は、

講義→問題→復習

という形をおすすめします。

簿記は、

最初から本だけを読んで理解できる人もいます。

でも完全初心者なら、

誰かに説明してもらった方がわかりやすいこともあります。

現在は無料講座があります。

それを使えばいいです。

STEP1|まず簿記全体の仕組みを理解する

最初は、

借方。

貸方。

勘定科目。

仕訳。

を勉強します。

この段階で、

100%理解しようとしない

ことも大切です。

簿記は後の問題を解くうちに、

前の内容が理解できることがあります。

まず先へ進みます。

STEP2|仕訳問題をたくさん解く

簿記3級では、

仕訳が土台

になります。

複雑な問題でも、

個々の取引をどう仕訳するかがわからなければ解けません。

だから、

現金で買った。

掛けで売った。

代金を受け取った。

借入金を返した。

などの取引を、

何度も仕訳します。

STEP3|間違えたら解説を読む

答えを見るだけではなく、

なぜその仕訳になるか

を確認します。

借方と貸方を逆にした。

なぜ逆なのか。

勘定科目を間違えた。

なぜその科目なのか。

まで確認します。

STEP4|決算問題へ進む

基本的な仕訳に慣れたら、

決算。

財務諸表。

などへ進みます。

ここでも、

最初から完璧を求めません。

仕訳とのつながりを意識します。

STEP5|本番形式で60分測る

勉強の最後は、

必ず時間を測って解く

ことをおすすめします。

本番は60分です。

家なら2時間かけて解ける。

では本番では間に合いません。

60分。

70点以上。

を安定して取れる状態を目指します。

無料で勉強するならCPAラーニング

私が簿記3級の初心者におすすめしやすいのが、

CPAラーニング

です。

2026年現在、CPAラーニングでは、

簿記1級・2級・3級について、

Web講義。

教科書。

問題集。

模擬試験。

などを無料で利用できます。

私は無料になる前にお金を払って受講した

ここは私自身の実体験です。

私は、

現在CPAラーニングで無料公開されている簿記講義が、まだ有料だった時期に実際にお金を払って受講しています。

元の記事にもその体験を書いています。

だから、

「無料だから、とりあえずおすすめ」

というわけではありません。

私にとっては、

以前お金を払っていた講義が、今は無料で使える

という感覚です。

CPAラーニングそのものについては、CPAラーニングの簿記講座は本当に無料?1級・2級・3級を受講経験者が解説で詳しく紹介しています。

CPAラーニングの使い方

初心者なら、

講義を1テーマ見る。

対応する問題を解く。

間違えたら講義・テキストへ戻る。

という使い方がおすすめです。

CPAラーニングでは、3級について講義だけでなく、教科書・問題集やネット試験・統一試験を想定した模擬試験も無料で利用できます。

「全部の講義を見てから問題」はおすすめしない

簿記は、

見る。

より、

解く

ことが重要です。

10時間講義を見る。

初めて仕訳する。

ではなく、

30分講義。

問題。

くらいの感覚で進めた方がいいと思います。

市販テキストは買わなくてもいい?

2026年現在、CPAラーニングだけでもかなり学習環境がそろっています。

そのため、

最初から市販教材を何冊も買う必要はない

と思います。

まず無料で始める。

その後、

紙で勉強したい。

問題をもっと解きたい。

別の説明も読みたい。

となったら追加購入します。

無料だからといって、

使える教材が少ないわけではありません。

簿記3級におすすめの電卓

元の記事では、

特定のCanon製電卓をおすすめしていました。

現在は、

特定商品を強く推す必要はない

と思います。

重要なのは、

  • キーが押しやすい
  • 数字が見やすい
  • 自分の手に合う
  • 試験で使用可能な機能の範囲内

であることです。

統一試験では、四則演算を中心とする条件を満たした電卓を使用できます。

ネット試験でも、自分の計算機能のみの電卓を持ち込めます。

できれば、

勉強中から本番と同じ電卓

を使いましょう。

簿記3級を受けずに2級を受けてもいい?

制度上は、

3級合格後でなければ2級へ進めない、

という試験ではありません。

ただ、

完全初心者なら3級レベルから勉強する

ことをおすすめします。

2級では、3級で学ぶ基本的な商業簿記を前提に、さらに高度な商業簿記や工業簿記へ進みます。

ここで重要なのは、

3級試験を絶対に受けなければならない

ではありません。

3級の勉強。

2級へ。

でも構いません。

ただ私は、

初めて資格試験へ挑戦する人なら、

3級で一度合格を経験してから2級へ進む

方法もおすすめします。

簿記3級と2級の違い

大きな違いは、

3級

基本的な商業簿記。

2級

より高度な商業簿記。

工業簿記・原価計算。

です。

難易度も2級で大きく上がります。

だから、

「3級は簡単そうだから飛ばそう」

と考えるより、

3級の仕訳を自然にできる状態を作る

ことを優先した方がいいと思います。

簿記3級に受かる気がしない

これは元の記事にもあったテーマです。

勉強を始めると、

「意味がわからない」

「借方と貸方を毎回間違える」

「自分には向いていないのでは?」

と思うことがあります。

私も、

簿記は最初の慣れるまでの部分が独特

だと思います。

でも、

最初に理解できない。

簿記に向いていない。

ではありません。

問題を10問。

50問。

100問。

と解くうちに、

最初は考えなければできなかった仕訳が、

少しずつ自然にできるようになります。

どうしても理解できないなら講義を変えてみる

同じ説明を何度読んでもわからない。

そんな場合もあります。

そのときは、

自分が頭が悪い。

と考える必要はありません。

別の講師。

動画。

図解。

問題。

から見たら、理解できる場合があります。

簿記は、

一度ルールがつながると一気に進みやすくなる

部分があります。

わからないところで何日も止まるより、

一度先へ進んで戻るのもありです。

簿記3級に落ちたら恥ずかしい?

恥ずかしくありません。

最新の2026年6月統一試験でも、

実受験者14,359人のうち合格者は4,854人で、合格率は33.8%でした。

つまり、

受験した人全員が受かるような試験ではありません。

ネット試験でも2026年4~6月の合格率は44.5%です。

不合格なら、

どこで点を落としたか。

仕訳か。

決算か。

時間不足か。

を確認して、次の勉強へつなげればいいだけです。

「不合格=簿記の才能がない」ではない

元の記事でも、

不合格だから頭が悪いわけではない

という内容を書いていました。

この考えは残します。

ただ、

「運が悪かった」

だけで片付けるのも違います。

不合格だったら、

具体的に、

どの問題で失点したのか。

時間配分はどうだったか。

理解不足はどこか。

を分析します。

そして改善します。

簿記3級を履歴書に書くのは恥ずかしい?

私は、

普通に書いていい

と思います。

日本商工会議所も3級を、基本的な商業簿記を身につけ、小規模企業の会計実務を踏まえた経理関連書類の処理に必要なレベルとして位置付けています。

特に、

経理。

会計。

事務。

金融。

などの仕事なら、仕事内容との関係も説明しやすいでしょう。

ただし「3級を持っていれば就職できる」とは言わない

資格は、

採用を保証するものではありません。

簿記3級。

Excel。

事務経験。

など、ほかのスキルや経験も見られます。

だから、

「履歴書に書いてはいけない」

でもなく、

「これだけで転職できる」

でもありません。

会計の基本を勉強したことを示す資格

として使えばいいと思います。

簿記そのもののメリットについては、簿記は意味ない?何の役に立つ?簿記のメリット5選でも詳しく紹介しています。

簿記3級は経理以外でも意味がある?

私はあると思います。

簿記を勉強すると、

売上。

費用。

利益。

資産。

負債。

といった、

会社のお金を見るための基本用語

がわかるようになります。

そのため、

営業。

総務。

法務。

管理職。

個人事業主。

などでも、会社の数字を見るための基礎知識として使えます。

ただし、

簿記3級へ合格しただけで決算書分析の専門家になる、

という意味ではありません。

あくまで入口です。

簿記3級を取ったら次は2級?

簿記をもっと勉強したいなら、

2級

へ進むのは自然な選択肢です。

でも、

全員が2級まで取る必要はありません。

会計の基本を知りたい

3級まで。

経理・会計を仕事でもっと使いたい

2級を検討。

という考え方でいいと思います。

簿記3級・2級・1級でキャリアがどう広がるかは、簿記で人生は変わる?3級・2級・1級で広がるキャリアを解説でも紹介しています。

簿記3級についてよくある質問

簿記3級は難しい?

会計の入門資格ですが、完全初心者には借方・貸方や仕訳など独特のルールがあります。

問題演習を繰り返せば独学でも十分に合格を狙える試験だと思います。

試験時間は?

60分

です。

合格点は?

70%以上

です。

問題数は?

3題以内

です。

何を勉強する?

商業簿記

です。

受験料は?

2026年度は、

3,300円

です。

ネット試験でも受験できる?

できます。

試験会場が設定した日時から選んで受験します。

ネット試験と統一試験で資格は違う?

違いません。

合格した場合は同等の資格として扱われます。

ネット試験の方が簡単?

日本商工会議所は、

出題範囲・問題の難易度・合格基準は同じ

としています。

最新の合格率は?

2026年6月の統一試験は、

33.8%。

2026年4~6月のネット試験は、

44.5%

でした。

勉強時間は?

公式な必要時間はありません。

私は初心者なら、

50~100時間程度から計画を作り、模試の得点によって調整する

方法をおすすめします。

無料で勉強できる?

できます。

CPAラーニングでは簿記3級の講義・教科書・問題集・模擬試験などを無料で利用できます。

独学でも合格できる?

私は独学ベースで十分に狙える試験だと思います。

特に現在は無料講義や教材も充実しています。

ただし、

講義を見るだけで終わらず、実際に問題を解く

ことが重要です。

3級を飛ばして2級を受けてもいい?

試験として3級を先に取得する必要はありません。

ただし完全初心者なら、まず3級レベルの商業簿記を理解してから2級へ進むことをおすすめします。

まとめ|簿記3級は「無料講義+問題演習」で初心者でも独学を狙える

日商簿記3級についてまとめると、

  • 日本商工会議所が実施
  • 会計・簿記の入門資格
  • 基本的な商業簿記を学ぶ
  • 3題以内
  • 試験時間60分
  • 合格基準70%以上
  • 統一試験とネット試験がある
  • 2026年度受験料3,300円
  • 2026年6月統一試験の合格率は33.8%
  • 2026年4~6月ネット試験の合格率は44.5%
  • ただし公式上、ネット試験と統一試験の難易度は同じ
  • CPAラーニングで無料学習できる
  • 私はCPAの講義が有料だった時期に実際に受講
  • 初心者はまず借方・貸方・仕訳に慣れる
  • 講義だけでなく問題をたくさん解く
  • 最後は60分で70点以上を取れるか確認する

という試験です。

元の記事では、

「合格率40%前後」

「難易度は低い」

「勉強時間100時間」

とかなり簡単にまとめていました。

現在なら、

もう少し丁寧に考えます。

合格率は方式・試験回によって違います。

勉強時間も人によります。

そして、

会計の入門資格ではあるけれど、完全初心者が最初から簡単に感じるとは限りません。

でも、

簿記のいいところは、

最初の壁を越えると少しずつルールがつながってくること

です。

借方。

貸方。

仕訳。

最初は意味がわからなくても、

何度も問題を解く。

間違える。

解説を見る。

また解く。

ということを繰り返すと、

少しずつ処理できるようになります。

そして2026年現在は、

CPAラーニングで、

講義・教科書・問題集・模擬試験まで無料

で使えます。

私は以前、

この講義に実際にお金を払いました。

これから簿記3級を始める人なら、

まず無料講義を一本見る。

仕訳問題を解いてみる。

面白いと思ったら続ける。

それで十分です。

簿記3級は、

会計を勉強する最初の一歩。

ここで基礎を作れば、

簿記2級。

経理。

会計。

ビジネス会計。

など、次の勉強へつなげられます。

まずは、

「完璧に理解してから次へ」ではなく、「問題を解きながら慣れる」

ことを意識して進めてみてください。

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

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