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ビジネス会計検定とは?難易度・合格率・勉強時間・独学方法を合格者が解説

会計系資格

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

「ビジネス会計検定ってどんな資格?」

「3級・2級は難しい?」

「簿記と何が違うの?」

「独学ならどのくらい勉強すればいい?」

ビジネス会計検定に興味を持った人なら、このような疑問があるのではないでしょうか。

私は実際にビジネス会計検定を勉強し、2級から受験して合格しました。

3級の内容も勉強しましたが、試験自体は3級を受けず、いきなり2級から受験しています。

実際に勉強して感じたのは、

ビジネス会計検定は「決算書を作る」より「決算書を読む」ことに重点を置いた資格

だということです。

簿記と似ているように見えますが、勉強する方向は少し違います。

この記事では、

  • ビジネス会計検定とは何か
  • 3級・2級・1級の違い
  • 最新の合格率
  • 難易度
  • 勉強時間
  • いきなり2級から受けてもいいのか
  • 簿記との違い
  • 独学の勉強方法
  • おすすめの公式テキスト・過去問題集

について、実際に2級へ合格した経験をもとに解説します。

※この記事は2026年8月時点の試験制度をもとにしています。

  1. ビジネス会計検定とは?
  2. ビジネス会計検定には3級・2級・1級がある
    1. 3級
    2. 2級
    3. 1級
  3. ビジネス会計検定の受験資格
  4. ビジネス会計検定の最新合格率
  5. ビジネス会計検定3級の難易度
  6. ビジネス会計検定2級の難易度
  7. ビジネス会計検定1級の難易度
  8. ビジネス会計検定の合格点
  9. ビジネス会計検定は年何回?
  10. ビジネス会計検定の受験料
  11. ビジネス会計検定の勉強時間
  12. いきなり2級から受験しても大丈夫?
  13. ビジネス会計検定と簿記の違い
  14. 簿記とビジネス会計検定はどちらから取る?
  15. ビジネス会計検定は独学で合格できる?
  16. おすすめは公式テキスト+公式過去問題集
    1. 3級
    2. 2級
  17. 私が2級に合格した勉強方法
  18. 1.テキストを最初から読む
  19. 2.読んだところまで問題を解く
  20. 3.間違えた問題の解説を読む
  21. 4.2周目から問題集中心にする
  22. 5.計算式は意味まで理解する
  23. 過去問は何周すればいい?
  24. ビジネス会計検定を勉強すると決算書を読めるようになる?
  25. ビジネス会計検定はどんな人におすすめ?
  26. ビジネス会計検定は履歴書に書ける?
  27. 3級と2級のどちらを受けるべき?
  28. ビジネス会計検定についてよくある質問
    1. ビジネス会計検定は難しい?
    2. いきなり2級を受けられる?
    3. 2級の勉強時間は?
    4. 3級の勉強時間は?
    5. 独学でも合格できる?
    6. 簿記とどちらを先に取る?
    7. おすすめ教材は?
  29. まとめ|簿記を取得した人にもおすすめの「決算書を読む資格」

ビジネス会計検定とは?

ビジネス会計検定は、財務諸表を読み、企業の経営状態を分析する力を身につける検定試験です。

大阪商工会議所が実施しています。

企業が公表する決算書には、

  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • キャッシュ・フロー計算書

などがあります。

ビジネス会計検定では、こうした財務諸表を見ながら、

「この会社は利益を出しているのか」

「安全性に問題はないか」

「売上や利益は伸びているか」

「会社にはどれくらい支払能力があるか」

「どのくらい効率よく利益を生み出しているか」

などを読み取るための知識を勉強します。

そのため、

経理担当者だけのための資格ではありません。

営業、企画、管理職、経営者、投資をする人など、

会社の数字を読めるようになりたい人

にも向いている資格です。

ビジネス会計検定には3級・2級・1級がある

ビジネス会計検定には、

  • 3級
  • 2級
  • 1級

があります。

大まかなレベルは次のように考えるとわかりやすいでしょう。

3級

財務諸表の基本的な構造や読み方を学びます。

  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • キャッシュ・フロー計算書
  • 基本的な財務分析

など、決算書を読むための基礎を身につける級です。

2級

3級の内容を前提として、より実践的な財務分析を勉強します。

  • 連結財務諸表
  • 安全性分析
  • 収益性分析
  • キャッシュ・フロー分析
  • セグメント情報
  • 損益分岐点分析
  • 株価に関する分析

などが出題されます。

私が実際に取得したのも2級です。

1級

1級になると、財務諸表を読むだけでなく、

  • 会計基準
  • ディスクロージャー
  • 財務諸表分析
  • 企業価値分析

など、さらに高度な内容を扱います。

2級・3級とは異なり、マークシートだけではなく論述式問題もあります。

ビジネス会計検定の受験資格

ビジネス会計検定には、学歴や年齢などによる受験制限はありません。

また、

3級に合格しないと2級を受けられない

という制度でもありません。

希望する級から受験できます。

そのため、

いきなり2級から受験することも可能

です。

私自身も3級試験は受けず、2級から受験しました。

ビジネス会計検定の最新合格率

直近の2026年3月8日に実施された第38回試験では、合格率は次のとおりでした。

受験者数合格者数合格率
3級4,377人2,942人67.2%
2級2,075人905人43.6%
1級250人64人25.6%

3級は受験者のおよそ3人に2人。

2級は4割台。

1級になると4人に1人程度です。

ただし、合格率は毎回変動します。

たとえば2級でも、過去には30%台から50%台になる回があります。

そのため、

「2級の合格率は必ず○%」

と考えるのではなく、40~50%前後になることが多い試験くらいに考えておくといいでしょう。

ビジネス会計検定3級の難易度

3級は、ビジネス会計検定の入門級です。

直近の合格率も67.2%と比較的高く、資格試験としては挑戦しやすい部類だと思います。

ただし、会計をまったく勉強したことがない人にとっては、

  • 資産
  • 負債
  • 純資産
  • 売上高
  • 営業利益
  • キャッシュ・フロー

など、最初は見慣れない言葉も多く出てきます。

難問が大量に出るというより、

「決算書というものに慣れるまでが最初の壁」

だと思います。

会計を初めて勉強する人で、

「いきなり2級は不安」

という場合には3級から始めてもいいでしょう。

ビジネス会計検定2級の難易度

2級になると、3級よりかなり内容が広がります。

私自身が受験した感想としては、

独学でも十分合格できるが、3級の延長だけで簡単に合格できる試験ではない

という難易度でした。

特に、

  • 連結財務諸表
  • 財務指標
  • キャッシュ・フロー分析
  • 損益分岐点分析

など、計算を含めて理解する必要があります。

ただし、公式テキストと公式過去問題集が充実しているため、何を勉強すればいいかは比較的明確です。

しっかり問題演習をすれば、独学でも十分に合格を狙える試験だと思います。

ビジネス会計検定1級の難易度

1級になると難易度は大きく上がります。

直近の第38回試験の合格率は25.6%でした。

しかも2級・3級とは違い、

マークシート方式+論述式

です。

1級は、

  • 会計情報の総合的な理解
  • 会計基準
  • 財務諸表分析
  • 企業価値分析

などを扱います。

「会社の決算書を読めるようになりたい」という目的なら、まず2級までを目標にしても十分だと思います。

ビジネス会計検定の合格点

3級と2級は、

100点満点中70点以上

で合格です。

どちらも試験時間は2時間です。

一方、1級は、

  • マークシート:100点
  • 論述式:100点

の合計200点。

論述式50点以上かつ全体140点以上

が合格基準です。

1級の試験時間は2時間30分です。

ビジネス会計検定は年何回?

2026年度は、

2級・3級が年2回

実施されます。

2026年度の日程は、

  • 2026年10月18日
  • 2027年3月14日

です。

一方、1級は2027年3月14日のみ実施されます。

つまり、現在の試験日程では、

1級は年1回、2級・3級は年2回

という形です。

CBTで通年受験できる資格ではないので、受験を決めたら申込期間を確認しておきましょう。

ビジネス会計検定の受験料

2026年現在の受験料は、

受験料
3級4,950円
2級7,480円
1級11,550円

です。

3級と2級、2級と1級のように、連続する級を同日に併願することもできます。

ビジネス会計検定の勉強時間

ビジネス会計検定について、

「○時間勉強すれば合格できる」

という公式な必要勉強時間が決められているわけではありません。

私なら一つの目安として、

3級:50~100時間程度

2級:100~150時間程度

くらいを想定しておくことをおすすめします。

ただし、

  • 簿記を持っている
  • 経理をしている
  • 決算書を普段から読む
  • 会計を大学などで勉強したことがある

人なら、もっと短くなる可能性があります。

逆に会計を初めて勉強する人なら、時間がかかっても問題ありません。

勉強時間の数字より、

過去問題を解いて安定して70点以上を取れるか

を基準にした方がいいでしょう。

いきなり2級から受験しても大丈夫?

結論としては、

大丈夫です。

ビジネス会計検定には級ごとの受験資格がないため、3級を飛ばして2級を受験できます。

私自身も、

3級の内容は勉強したものの、試験は2級から受験

しました。

特に、

  • 簿記3級・2級を持っている
  • 会計の基本知識がある
  • 財務諸表を仕事で見ている

人なら、2級から挑戦する方法も十分ありです。

ただし、2級は3級の知識を前提としています。

そのため、

3級試験を受けない=3級の内容を勉強しなくていい

という意味ではありません。

会計初心者が2級から受けるのであれば、まず3級レベルの内容を理解してから2級へ進むことをおすすめします。

ビジネス会計検定と簿記の違い

ここは非常によく聞かれるところです。

どちらも会計に関する資格ですが、勉強する方向が違います。

簡単にいうと、

簿記:取引を記録し、決算書を作るための知識

ビジネス会計検定:完成した決算書を読み、分析するための知識

です。

たとえば簿記では、

商品を売った。

商品を仕入れた。

現金を受け取った。

借入れをした。

といった取引をどのように記録するのかを勉強します。

最終的には、その記録から財務諸表を作ります。

一方、ビジネス会計検定では、

完成した財務諸表を見て、

「この会社は儲かっているか」

「借金を返せる状態か」

「去年より成長しているか」

「効率よく利益を出しているか」

などを分析します。

どちらが上という資格ではありません。

作る側が簿記、読む側がビジネス会計

と考えるとわかりやすいでしょう。

簿記とビジネス会計検定はどちらから取る?

両方取得するのであれば、私は、

簿記 → ビジネス会計検定

の順番をおすすめします。

私自身も簿記を勉強した経験があり、その知識はビジネス会計検定でも役立ちました。

ビジネス会計検定では、

  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • キャッシュ・フロー計算書

などを読みます。

簿記を勉強していると、

「この数字がどうやって財務諸表へ載っているのか」

という基礎が理解しやすくなります。

特にビジネス会計2級では、簿記の知識がある方がスムーズに勉強できると思います。

簿記2級については、簿記2級とは?独学勉強方法と無料のオンライン講座を解説でも詳しく紹介しています。

ただし、

ビジネス会計検定を受けるために簿記資格が必須というわけではありません。

「決算書を読むことだけ勉強したい」

という人なら、ビジネス会計検定から始めても構いません。

ビジネス会計検定は独学で合格できる?

私は独学で十分合格を狙える試験だと思います。

私自身も、公式テキストと公式過去問題集を使って2級に合格しました。

ビジネス会計検定は大阪商工会議所が、

  • 公式テキスト
  • 公式過去問題集

を販売しています。

しかも公式サイトでも、

公式テキストに沿って学習し、公式過去問題集で実際に問題を解く

方法が案内されています。

そのため、

「何を使って勉強すればいいかわからない」

という状態になりにくい資格です。

おすすめは公式テキスト+公式過去問題集

ビジネス会計検定を受けるのであれば、私は現在でも公式教材を一番おすすめします。

2026年現在は、

3級

  • ビジネス会計検定試験 公式テキスト3級〈第5版〉
  • ビジネス会計検定試験 公式過去問題集3級〈第6版〉

2級

  • ビジネス会計検定試験 公式テキスト2級〈第6版〉
  • ビジネス会計検定試験 公式過去問題集2級〈第6版〉

が利用できます。

私も公式テキストと公式問題集を使いました。

資格試験ではいろいろな教材へ手を出したくなりますが、ビジネス会計検定については、

まず公式教材をしっかり仕上げる

ことをおすすめします。

私が2級に合格した勉強方法

私がビジネス会計検定を勉強したときは、

テキストでのインプット:問題集でのアウトプット=3:7

くらいのイメージで勉強しました。

つまり、テキストを読むことよりも、

問題を解くことに多くの時間を使った

ということです。

具体的には、次のような流れです。

1.テキストを最初から読む

まず公式テキストを読みます。

ただし、最初からすべて理解しようとはしません。

会計の指標は、

「これは何の数字なんだ?」

と思うものもたくさんあります。

そこで止まり続けると、一冊読み終わりません。

一周目では、

全体像を知ることを優先

します。

2.読んだところまで問題を解く

テキストを全部読んでから問題集へ進む必要はありません。

ある程度進んだら、対応する問題を解きます。

テキストで読むだけでは、

「何となくわかった」

で終わってしまいます。

問題を解くことで、

試験ではどのように聞かれるのか

がわかります。

3.間違えた問題の解説を読む

ここが重要です。

答え合わせをして、

「正解はBだった」

だけで終わらせません。

なぜBなのか。

なぜA・C・Dは違うのか。

どの計算式を使うのか。

まで確認します。

わからなければテキストへ戻ります。

4.2周目から問題集中心にする

一度全範囲を勉強したら、問題演習の比率をさらに増やします。

問題を解く。

間違える。

解説を読む。

テキストへ戻る。

これを繰り返します。

何度も間違えるところが、自分の苦手分野です。

5.計算式は意味まで理解する

ビジネス会計検定では、財務分析の指標がたくさん登場します。

単純に公式を丸暗記すると、

「分子と分母、どっちだったっけ?」

となりやすいです。

そのため、

その指標で何を知りたいのか

まで理解することをおすすめします。

たとえば安全性を見る指標なのか。

収益性を見る指標なのか。

効率性を見る指標なのか。

意味を理解すると、計算式も思い出しやすくなります。

過去問は何周すればいい?

「最低○周」と決める必要はありません。

人によって理解度が違うからです。

私は、

間違える問題がほとんどなくなるまで

繰り返す方法をおすすめします。

1周で十分な問題もあります。

5回解いても間違える問題もあります。

重要なのは回数ではなく、

本番で解けるか

です。

過去問を使った資格試験の勉強方法については、過去問を繰り返すだけで資格試験は合格できるのか?でも詳しく紹介しています。

ビジネス会計検定を勉強すると決算書を読めるようになる?

勉強前と比べれば、かなり読みやすくなると思います。

たとえば企業の決算資料を見たとき、

以前なら、

「数字がいっぱい並んでいる」

としか思わなかったものが、

  • 売上は伸びている
  • 営業利益率はどうか
  • 現金はどれくらいあるか
  • 負債は多すぎないか
  • キャッシュ・フローはどうか

という視点で見られるようになります。

もちろん、2級へ合格したから企業分析の専門家になれるわけではありません。

それでも、

会社の数字を見るための基礎的な物差しを持てる

のは、この資格の大きなメリットだと思います。

ビジネス会計検定を取る意味については、ビジネス会計検定は意味ない?役に立たない?検定のメリット5選!でも詳しく紹介しています。

ビジネス会計検定はどんな人におすすめ?

特におすすめしたいのは、

  • 経理・財務で働いている人
  • 営業職で取引先の決算書を読む人
  • 企画・経営管理に携わる人
  • 管理職
  • 経営者・個人事業主
  • 株式投資で企業分析をしたい人
  • 簿記取得後に次の会計資格を探している人
  • 決算書を読めるようになりたい人

です。

特に、

「簿記を取ったけれど、完成した決算書をどう読めばいいかわからない」

という人には相性のいい資格だと思います。

ビジネス会計検定は履歴書に書ける?

もちろん書いて構いません。

大阪商工会議所も、合格した級について、

「ビジネス会計検定試験○級合格」

と名刺へ記載できることを案内しています。

履歴書の資格欄にも記載できます。

ただし、

ビジネス会計検定を取得しただけで経理へ転職できる

とは考えない方がいいでしょう。

経理職を目指すなら、一般的には簿記の方が直接的に評価されやすい求人も多いです。

ビジネス会計検定は、

「財務諸表を読む・分析する知識」

を補強する資格として考えると使いやすいと思います。

3級と2級のどちらを受けるべき?

会計を初めて勉強するなら、3級からで問題ありません。

一方、

  • 簿記3級以上を持っている
  • 仕事で決算書を見ている
  • 会計の基本知識がある

なら、2級から挑戦する方法もあります。

私は実際に2級から受験しました。

ただし、2級では3級レベルの知識が前提になります。

そのため、

試験を受けるのは2級からでも、勉強は3級レベルから

という方法もおすすめです。

ビジネス会計検定についてよくある質問

ビジネス会計検定は難しい?

3級は比較的挑戦しやすく、2級になると難易度が上がります。

直近の合格率は3級67.2%、2級43.6%でした。

いきなり2級を受けられる?

受けられます。

受験資格に級の制限がないため、3級に合格していなくても2級を受験できます。

2級の勉強時間は?

公式な必要勉強時間はありません。

私なら100~150時間程度を一つの目安にします。

3級の勉強時間は?

50~100時間程度を一つの目安に考えておけばいいと思います。

独学でも合格できる?

十分可能です。

私は公式テキストと公式過去問題集を使って独学で2級へ合格しました。

簿記とどちらを先に取る?

両方取得するのであれば、私は簿記から勉強することをおすすめします。

簿記の知識があると財務諸表を理解しやすくなるからです。

おすすめ教材は?

まずは大阪商工会議所の公式テキストと公式過去問題集をおすすめします。

まとめ|簿記を取得した人にもおすすめの「決算書を読む資格」

ビジネス会計検定についてまとめると、

  • 財務諸表を読む・分析する力を学ぶ検定
  • 3級・2級・1級がある
  • 受験資格に学歴・年齢などの制限はない
  • いきなり2級から受験できる
  • 直近合格率は3級67.2%、2級43.6%、1級25.6%
  • 3級・2級は100点中70点以上で合格
  • 3級・2級の試験時間は2時間
  • 1級はマークシート+論述式
  • 2級・3級は年2回
  • 独学でも十分合格を狙える
  • 公式テキスト+公式過去問題集がおすすめ
  • 私は2級から受験して合格した
  • 簿記を勉強している人は知識を活かしやすい

という試験です。

私自身、簿記を勉強したあとにビジネス会計検定を勉強して、

「決算書を作る知識」と「決算書を読む知識」は別なんだ

と感じました。

簿記で財務諸表が作られる仕組みを知る。

ビジネス会計検定で、その財務諸表から会社の状態を読み取る。

両方勉強すると、会計に対する理解がかなり深まります。

会計資格に興味がある人は、簿記だけで終わらず、

「完成した会社の数字をどう読むか」

を学ぶ資格として、ビジネス会計検定へ挑戦してみても面白いと思います。

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

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