本サイトにはプロモーションが含まれています

行政書士の独学におすすめのテキスト6選【2026年版】合格者が選び方を解説

行政書士

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

「行政書士を独学で受けたいけど、テキストはどれがいい?」

「合格革命と合格のトリセツならどっち?」

「テキスト・問題集・過去問は全部必要?」

行政書士試験の勉強を始めようとすると、

最初に悩むのが、

教材選び

だと思います。

書店へ行くと、

合格のトリセツ。

みんなが欲しかった!

合格革命。

うかる!

出る順。

スッキリわかる。

など、行政書士試験用のテキストが何冊も並んでいます。

「どれが一番受かりやすいの?」

と思うかもしれません。

私は行政書士試験を2回受験しました。

1回目は不合格。

勉強方法を見直し、

2回目で合格。

現在は行政書士として開業しています。

その経験から今思うのは、

行政書士試験では「最高のテキストを探し続けること」より、「自分が読み続けられるテキストを1冊決めて使い込むこと」の方が重要

ということです。

私自身、1回目の受験では自作教材作りなどに時間を使いすぎました。

教材を作る。

教材を探す。

教材を増やす。

より、

読む→問題を解く→間違えたら戻る

を繰り返した方が、試験対策としては重要です。

この記事では、

2026年度版として現在販売されている主要テキストから、

  1. 行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト
  2. みんなが欲しかった!行政書士の教科書
  3. 合格革命 行政書士 基本テキスト
  4. うかる!行政書士 総合テキスト
  5. 出る順行政書士 合格基本書
  6. スッキリわかる行政書士

の6冊を比較します。

さらに、

  • 初学者ならどれを選ぶ?
  • 図解が多い方がいい人は?
  • 文章中心で詳しく勉強したい人は?
  • 問題集は何冊必要?
  • 過去問は必要?
  • 六法は別に買う?
  • 2025年版など古い教材でもいい?
  • 本田40式認知特性テストで教材を選んでいい?

まで解説します。

※この記事は2026年8月時点で2026年度版の販売・内容を確認して作成しています。

結論|迷ったら「読みやすい基本テキスト1冊+問題演習」でいい

最初に結論です。

行政書士試験を独学するなら、

まず必要なのは、

基本テキスト1冊

です。

そこへ、

問題集・過去問

を組み合わせます。

私は、

最初から、

テキスト3冊。

判例集2冊。

六法。

記述式問題集。

一般知識対策。

要点集。

と大量に買う必要はないと思います。

まず、

基本テキスト。

対応する問題集。

過去問。

この3つを中心に進めます。

必要になったら、

記述式。

模試。

苦手科目用教材。

を追加します。

2026年版|行政書士のおすすめ基本テキスト6選

現在の主要テキストを、

それぞれの特徴から見ていきます。

1.行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト

最初に紹介するのが、

2026年版 行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト

です。

LECから出版されています。

2026年版は、

  • オールカラー
  • 図解・イラストが豊富
  • 5分冊
  • 初学者向けのガイダンス
  • 購入者向け無料講義動画

などが特徴です。無料講義動画は2026年11月30日まで視聴できる案内になっています。

  1. 合格のトリセツがおすすめの人
  2. こんな人に向いている
  3. とにかく見やすい
  4. 読んだ直後に問題を解ける
  5. こんな人に向いている
  6. 見やすさと情報量のバランスがいい
  7. 1,160ページあるので軽い本ではない
  8. こんな人に向いている
  9. 法律資格予備校の説明を本で読みたい人向け
  10. こんな人に向いている
  11. 文章を読んで勉強するのが苦ではない人におすすめ
  12. こんな人に向いている
  13. 最初から1,000ページ級はつらい人へ
  14. ただし情報を絞っていることは理解しておく
  15. こんな人に向いている
    1. 初学者・図解重視
    2. イラスト・カラフル重視
    3. 情報量と見やすさのバランス
    4. 法律を丁寧に読みたい
    5. 文章・網羅性重視
    6. まず軽めに全体をつかみたい
  16. 肢別・論点別
  17. 年度別
  18. 1.2026年度版か確認
  19. 2.実際に数ページ読む
  20. 3.毎日開けそうか
  21. 4.問題集との連携を見る
  22. 5.一冊決めたら簡単に乗り換えない
  23. 1.基本テキスト
  24. 2.基本問題集・肢別問題集
  25. 3.過去問
  26. 4.記述式問題集
  27. 5.予想模試
  28. 一番おすすめのテキストは?
  29. テキストは何冊買う?
  30. 独学なら図解が多い本の方がいい?
  31. 合格革命とトリセツならどっち?
  32. 過去問は必要?
  33. 中古テキストでもいい?
  34. テキストだけで合格できる?
    1. 1.行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト
    2. 2.みんなが欲しかった!行政書士の教科書
    3. 3.合格革命 行政書士 基本テキスト
    4. 4.うかる!行政書士 総合テキスト
    5. 5.出る順行政書士 合格基本書
    6. 6.スッキリわかる行政書士

合格のトリセツがおすすめの人

私は、

法律を初めて勉強する人

にはかなり候補にしやすいと思います。

法律のテキストは、

文章だけになるとかなり読みにくく感じることがあります。

その点、

トリセツは、

イラスト。

図表。

具体例。

を使いながら説明されています。

さらに、

無料講義動画が付いている

のも独学者には大きいです。

本を読んでも、

「この説明だけではよくわからない」

という論点があります。

そこで講義も使えます。

こんな人に向いている

  • 行政書士試験が初めて
  • 法律初学者
  • 文字だけの本がつらい
  • 図やイラストがある方が読みやすい
  • 独学だけど講義も少し使いたい

という人です。

「初めて行政書士を勉強するけど、何を買えばいいかわからない」

なら、私はまず候補に入れます。

2.みんなが欲しかった!行政書士の教科書

次が、

2026年度版 みんなが欲しかった!行政書士の教科書

です。

TAC出版の定番シリーズです。

2026年度版も発売されており、本文の区切りごとに本試験問題を使った例題を解く構成も取り入れられています。

とにかく見やすい

元の記事でも、

イラスト・図解を重視する人向け

として紹介していました。

この位置づけは今でも残していいと思います。

みんなが欲しかった!シリーズは、

文字だけの法律書というより、

色。

図。

板書風の整理。

などを使いながら学ぶタイプです。

読んだ直後に問題を解ける

2026年度版では、

本文をある程度読んだところで、

例題として本試験問題に挑戦できる

構成になっています。

これはいいと思います。

行政書士試験では、

テキストを延々と読み続けるより、

覚えた。

すぐ問題を解く。

間違えた。

戻る。

という流れを作った方がいいからです。

こんな人に向いている

  • カラフルな本が好き
  • 図解が多い方が読みやすい
  • 法律の文章だけでは集中できない
  • テキストを読みながら問題にも触れたい

という人です。

3.合格革命 行政書士 基本テキスト

3冊目は、

2026年度版 合格革命 行政書士 基本テキスト

です。

早稲田経営出版・TAC系のシリーズです。

2026年度版は、

全1,160ページ

あり、

4分冊できるフルカラーテキスト。

さらに、

別冊六法

が付属しています。

見やすさと情報量のバランスがいい

元の記事では、

「カラフルな教科書スタイル」

に分類していました。

私は現在でも、

かなりバランス型の教材だと思います。

文章でしっかり説明する。

でも、

図表もある。

フルカラー。

条文確認用の六法も付く。

という構成です。

1,160ページあるので軽い本ではない

一方で、

かなり厚い

です。

「とにかく最短で概要だけ読みたい」

という人には重く感じる可能性があります。

でも、

独学で一冊を長く使いたい

なら、情報量の多さはメリットになります。

こんな人に向いている

  • 図解も欲しい
  • 文章による説明も欲しい
  • 一冊を辞書のように長く使いたい
  • 六法も一緒に使いたい
  • 薄すぎるテキストだと不安

という人です。

4.うかる!行政書士 総合テキスト

4冊目は、

うかる!行政書士 総合テキスト 2026年度版

です。

伊藤塾が編集しています。

2026年度版は、

  • フルカラー
  • 伊藤塾の講義内容を一冊に凝縮
  • ハンディ行政書士試験六法付き
  • 解説動画
  • 民法・行政法の補足PDF

などが用意されています。

法律資格予備校の説明を本で読みたい人向け

伊藤塾は法律資格を中心に扱う予備校です。

その講義エッセンスを一冊へまとめたテキストなので、

法律そのものを丁寧に理解しながら進めたい人

に候補になると思います。

こちらも六法が付属します。

こんな人に向いている

  • 法律をきちんと理解したい
  • 文章中心でも読める
  • 図表も欲しい
  • 六法をセットで使いたい
  • 伊藤塾の説明が自分に合う

という人です。

5.出る順行政書士 合格基本書

5冊目は、

2026年版 出る順行政書士 合格基本書

です。

LECの定番シリーズです。

2026年版も、

行政書士試験の全科目を一冊で学習することを目的

としており、

一つの項目を見開き2ページで整理。

セパレート式六法も付属しています。

文章を読んで勉強するのが苦ではない人におすすめ

元の記事では、

「文章中心で網羅性が高い王道タイプ」

として紹介しました。

現在でも、

この位置づけでいいと思います。

図やイラストで簡単に読むというより、

必要な知識をしっかり読み込む

タイプです。

こんな人に向いている

  • 文章を読むのが苦ではない
  • 法律を細かく確認したい
  • 見開き単位で勉強したい
  • 情報量を重視する
  • 出る順シリーズの問題集も使いたい

という人です。

出る順には、

ウォーク問過去問題集

もあります。

2026年版の法令編は2016~2025年の過去10年分を扱い、項目別に整理されています。

シリーズを合わせたい人には使いやすいでしょう。

6.スッキリわかる行政書士

最後が、

2026年度版 スッキリわかる行政書士

です。

TAC出版から2026年度版が発売されています。

公式にも、

「試験に出るところだけ」

をコンセプトにした教材として案内されています。

最初から1,000ページ級はつらい人へ

行政書士試験を始めようとして、

いきなり分厚いテキストを見ると、

「無理だ……」

となる人もいると思います。

そんな人なら、

まず比較的読み進めやすい教材で、

行政書士試験の全体像をつかむ

考え方もあります。

ただし情報を絞っていることは理解しておく

「試験に出るところだけ」

というのは、

読みやすさのメリットです。

一方、

網羅性を最大限求める人には、

合格革命。

出る順。

うかる!

などの方が安心できる可能性があります。

こんな人に向いている

  • 分厚い教材を見るとやる気がなくなる
  • まず全体像をつかみたい
  • 初学者
  • 重要部分から入りたい

という人です。

結局、一番おすすめはどれ?

これは、

1冊に決められません。

どれも行政書士試験対策用として2026年度版が正式に出版されている教材です。

私なら、

初学者・図解重視

合格のトリセツ

イラスト・カラフル重視

みんなが欲しかった!

情報量と見やすさのバランス

合格革命

法律を丁寧に読みたい

うかる!

文章・網羅性重視

出る順

まず軽めに全体をつかみたい

スッキリわかる

と整理します。

一番重要なのは「書店で数ページ読むこと」

可能なら、

実際に中身を見てください。

同じ民法の、

意思表示。

代理。

時効。

物権変動。

などのページを、

2~3冊比較します。

そして、

「これなら毎日読めそう」

と思ったものを選びます。

行政書士試験では、

基本テキストを何度も開きます。

だから、

評判が一番いい本より、自分が何度も開ける本

の方がいいと思います。

「認知タイプ」に合わせてテキストを決めれば合格率が上がる、とは言わない

ここは元の記事から大きく修正します。

元記事では、

本田40式認知特性テスト

を使って、

「自分の認知特性を調べれば、自分に合う行政書士テキストを選べる」

という構成にしていました。

現在は、

そこまで強くは言いません。

本田40式は、

自分が、

文章を読むのが好きなのか。

図解がある方が読みやすいのか。

人の説明を聞く方が理解しやすいのか。

を考えるきっかけとして使うのは面白いと思います。

ただし、

「この認知タイプだから、この教材なら成績が上がる」

と科学的に決まるわけではありません。

この点は、本田40式認知特性テストとは?6タイプ別におすすめの勉強法を解説でも現在は注意書きを入れています。

教材選びは、

テスト結果だけではなく、

実際に読んで理解できるか

で判断してください。

テキストは何冊必要?

私は、

基本テキストは原則1冊でいい

と思います。

合格革命を買った。

民法だけトリセツ。

行政法は出る順。

憲法はうかる!

と増やすと、

情報の置き場所がバラバラになります。

1冊の基本テキストを中心にして、

問題を間違えたら、

毎回そこへ戻る。

これを繰り返した方が、

「どこを見ればいいか」

がわかりやすくなります。

私は一度、教材を自分で増やして失敗した

私は行政書士試験の1回目で、

憲法・民法について、

自分で単語帳を作り、それをさらにスキャンしてデータ化

するということまでやっていました。

私はこれを、

「半デジタル単語帳」

のようなものとして使っていました。

しかし、

かなり時間がかかりました。

その時間に、

もっと問題演習をするべきだったと思っています。

2年目は、

新しい教材を作るのではなく、

テキスト・問題集へ情報を集約

する方法に変えました。

詳しくは、行政書士試験に落ちた原因3つ|一度不合格→翌年合格した私の失敗談で紹介しています。

基本テキストだけで合格できる?

私は、

テキストだけではなく問題演習を必ず組み合わせた方がいい

と思います。

テキストを読んで、

「わかった」

となっても、

問題を解くと、

「あれ?」

となります。

行政書士試験は、

本を読んだ量ではなく、

本番の問題に正解して点数を取る試験

です。

だから、

テキスト。

問題。

間違える。

テキストへ戻る。

もう一度問題。

を繰り返します。

問題集は同じシリーズにした方がいい?

私は、

特にこだわりがなければ同じシリーズで揃えるのはあり

だと思います。

たとえば、

合格革命の基本テキストなら、

合格革命の基本問題集・肢別過去問集があります。TACも2026年度版をシリーズとして展開しています。

みんなが欲しかった!にも、

教科書。

問題集。

5年過去問題集。

肢別問題集。

記述式問題集。

などがあります。

出る順にも、

合格基本書。

ウォーク問。

肢別過去問題集。

などがあります。

同じシリーズなら、

章立て。

用語。

参照ページ。

がリンクしていることがあり、

復習しやすいです。

ただしシリーズ統一は絶対ではない

テキストは合格革命。

過去問は出る順。

でも構いません。

重要なのは、

買った教材をきちんと使うこと

です。

シリーズを美しく統一することが目的ではありません。

過去問は必要?

私は、

必要性がかなり高い

と思います。

実際にどのように問われるのかを知らなければ、

テキストのどこが重要なのかも見えにくいからです。

過去問を解くと、

「あ、この論点はこう聞かれるのか」

という感覚がつかめます。

ただし、

答えの番号だけ覚えるのはおすすめしません。

5肢択一なら、

1はなぜ違う?

2は?

3が正しい理由は?

というところまで確認します。

詳しくは、過去問を繰り返すだけで資格試験は合格できるのか?で解説しています。

肢別問題集と年度別過去問は役割が違う

過去問には、

大きく、

論点別・肢別

と、

年度別

があります。

肢別・論点別

民法。

行政法。

憲法。

などを、

学習した順番で確認しやすい。

年度別

本試験と同じように、

科目をまたいで解く。

時間配分も確認できる。

という違いです。

勉強途中は、

論点別。

直前期は、

年度別・模試。

と使い分ける方法があります。

記述式問題集は必要?

行政書士試験では記述式もあります。

そのため、

択一問題だけ解いて、

一度も自分で記述答案を書かずに本番

は避けた方がいいと思います。

ただし、

勉強開始初日から記述式問題集を最優先にする必要はありません。

まず、

民法・行政法の基本知識。

択一・肢別問題。

ある程度知識ができたら記述式。

でいいと思います。

六法は別に買うべき?

2026年度版では、

合格革命

うかる!

出る順

など、六法が付属するテキストがあります。

そのため、

最初から大きな六法を別に買わなくても勉強を始められます。

まず付属六法を使って、

「もっと詳しく条文を確認したい」

となってから、行政書士試験向け六法を追加してもいいでしょう。

2025年版など古い行政書士テキストでもいい?

私は、

これから勉強を始めるなら2026年度版をおすすめします。

法律資格では、

法改正。

試験範囲。

制度変更。

があります。

数百円安い中古教材を買った結果、

「この条文は改正前だった」

となると、自分で修正する必要があります。

行政書士試験は勉強量が多いので、

教材の法改正を自分で全部管理する仕事を増やさない

方がいいと思います。

2026年版の主要シリーズはすでに揃っています。

2027年度を受けるなら2026年版を買う?

この記事を書いているのは2026年8月です。

2026年度試験は、

2026年11月8日

に実施されます。

2027年度試験を最初から狙っているなら、

2027年度版が発売される時期も考えて購入してください。

TACでは、すでに2027年度版「合格革命 行政書士 スタートダッシュ」を2026年10月21日に刊行予定として案内しています。

今すぐ勉強を始めるために2026年版を使い、

2027年版で法改正部分を確認する方法もあります。

ただ、

本格的なメインテキストを買うタイミングは、

自分が何年度の試験を受けるか

で決めましょう。

行政書士テキストの選び方5つ

私なら、次の順番で選びます。

1.2026年度版か確認

まず年度。

2.実際に数ページ読む

民法など同じ論点を比較。

3.毎日開けそうか

「一番詳しい」だけで選ばない。

4.問題集との連携を見る

同シリーズで復習しやすいか。

5.一冊決めたら簡単に乗り換えない

ここが重要です。

「簡単すぎるテキスト」と「難しすぎるテキスト」ならどちら?

私は、

最後まで読めない難しいテキストより、まず読み切れるテキスト

を選びます。

行政書士試験は長期間勉強する試験です。

初日から、

「法律ってこんなにつまらないのか」

となって勉強をやめたら意味がありません。

最初は読みやすいもの。

問題を解く。

わからない部分を詳しい教材で補う。

でも構いません。

テキスト選びに1週間使わない

これも伝えたいです。

Amazonレビュー。

YouTube。

SNS。

ブログ。

を一週間見続け、

まだ一ページも行政法を勉強していない。

これはもったいないです。

今回紹介した6冊は、

2026年度版として現在販売されている主要な行政書士教材です。

その中から、

「これなら読めそう」

というものを一冊選ぶ。

そして、

勉強を始める。

その方が大切です。

行政書士を独学するなら私ならこう揃える

私なら最初は、

1.基本テキスト

今回紹介した6冊から1冊。

2.基本問題集・肢別問題集

テキストで読んだところをすぐ解く。

3.過去問

実際の出題を確認する。

この3つです。

そして勉強が進んだら、

4.記述式問題集

5.予想模試

を追加します。

最初から10冊買いません。

教材より「使い方」の方が重要

私は行政書士試験へ一度落ちています。

だからこそ強く思います。

合格できなかった原因を、

「使っていたテキストが悪かった」

だけにするのは危険です。

計画。

問題演習。

復習。

過去問。

模試。

時間配分。

にも原因があるかもしれません。

私の場合は、

スケジュール管理不足。

自作教材作り。

問題演習不足。

が大きな失敗でした。

これは、

どんなに評判のいいテキストを買っても解決しません。

行政書士テキストについてよくある質問

一番おすすめのテキストは?

初学者なら、

合格のトリセツ

はかなり使いやすい候補だと思います。

図表・イラストが豊富で、2026年版には無料講義動画も付いています。

ただし、文章中心の方が好きなら合格革命・うかる!・出る順なども候補です。

テキストは何冊買う?

私は、

基本テキストは1冊

をおすすめします。

必要に応じて問題集・過去問・記述式・模試を追加します。

独学なら図解が多い本の方がいい?

人によります。

図解が読みやすい人もいれば、文章中心の方が理解しやすい人もいます。

実際に数ページ読んで決めてください。

合格革命とトリセツならどっち?

読みやすさ・初学者向け・動画も使いたいならトリセツ。

文章量・情報量とのバランスや六法付きの総合テキストを求めるなら合格革命。

という選び方ができます。

過去問は必要?

私は必要性が高いと思います。

テキストで学んだ知識が実際にどう問われるのかを確認できます。

中古テキストでもいい?

法律改正等があるため、これから受験するなら基本的には受験年度版をおすすめします。

テキストだけで合格できる?

私は問題演習を組み合わせることをおすすめします。

行政書士試験は知識を読む試験ではなく、問題に答えて得点する試験だからです。

まとめ|おすすめ本を探し続けるより、1冊決めて問題を解こう

2026年度の行政書士試験で候補になる基本テキストは、

1.行政書士 合格のトリセツ 基本テキスト

法律初心者・図解・無料動画重視。

2.みんなが欲しかった!行政書士の教科書

イラスト・カラフルさ重視。

3.合格革命 行政書士 基本テキスト

文章・図解・情報量のバランス重視。

4.うかる!行政書士 総合テキスト

法律を丁寧に理解したい人向け。

5.出る順行政書士 合格基本書

文章・網羅性重視。

6.スッキリわかる行政書士

まず重要部分から読み進めたい初学者向け。

と整理できます。

元の記事では、

これらを、

「自分の認知特性に合うテキストを選ぼう」

という方向で紹介していました。

現在は、

そこを少し変えます。

認知特性テストは、

「自分は図が好きか、文章が好きか」

を考えるヒントにはなります。

でも、

認知タイプによって最適な教材が科学的に一つ決まるわけではありません。

一番確実なのは、

自分で読むこと。

です。

書店で、

同じ民法のページを3冊読む。

「これが一番わかりやすい」

と思ったものを買う。

その一冊を読む。

問題を解く。

間違えたら戻る。

これでいいと思います。

私は一度行政書士試験に落ちました。

そのときは、

自作教材まで大量に作りました。

でも、

教材を増やすこと自体が合格へつながるわけではありませんでした。

2年目は、

テキスト・問題集へ情報を集約し、

問題演習を増やしました。

そして合格しました。

だから、

これから行政書士を独学する人に一番伝えたいのは、

「最高のテキストを探し続けなくていい」

ということです。

今回紹介した主要教材なら、

どれを選んでも、

最後に必要になるのは、

読む。

解く。

間違える。

戻る。

また解く。

という勉強です。

教材選びは、

行政書士試験勉強の最初の仕事です。

でも、

教材選びそのものを勉強にしない。

一冊決めたら、

早めに民法・行政法の勉強へ進みましょう。

※本ブログはフリューゲル行政書士事務所が運営しております。

タイトルとURLをコピーしました